気が多いあら汁

おたくの備忘録

韓国へミュージカルを観に行こう④8/27中編いざレベッカ鑑賞 感想ネタバレあり

8/27つづき

 

地下鉄に乗って漢江鎮駅まで移動 駅に立派な広告がありました 前々からマスターさんの活動にはうーんと思いつつもこうして広告だしてくれたりしはるのはやっぱりすごいよねえ でもライブでマスターさんの近くの席にはなりたくないのがやっぱり本音ではあります

駅から出るとすぐに会場のブルースクエアがありますよん

www.bluesquare.kr

www.konest.com

まずチケットを引き換えないと、とチケットボックスへ キオスクにスマホQRコードをかざして発券している方もいらっしゃいましたが私はグローバルチケなので有人カウンターへ並ぶ 予約メールとパスポートを渡し無事発券 空港のチェックインと同じく、この待っている間もどきどきします 一応決済したクレカももってきてねって注意事項にあったような気がしたけど出さなくてもOKでした

無事チケットをゲットし一安心 開演まで時間があり開場もまだだったので周辺をうろうろしたり写真を撮ったりしてました

一階のフォトスポット 勢いで並んだけど一人なのにどうしようとテンパってたけど前の方々の様子を見ていると後ろに並んでいる方にカメラを託して取っていくスタイルらしく、後ろに並んでいた方にお願いしました それにしても韓国の方、写真撮られ慣れしているのかポージングに恥ずかしさが全くないし撮る枚数がめっちゃ多い わたし日本の顔はめパネルは好きでよく友達に取ってもらうんですけどこういうおしゃれなやつはさすがに緊張するし何より一人やからね 結構恥ずかしかったです でもいい記念になったかな カメラロール見返したらぎこちない笑顔の自分がいました わろた

8/27 15:00公演のキャストの方々

 

これ地下2階だったかな?メインキャスト ウェンディさん!!!!!!まるで授業参観に来た親の気持ちですよ

 

カフェが併設されていたので記念に1杯 なんかレベッカコラボドリンクをオーダーすればカードがもらえるよ!みたいな告知が出てたのでそれ目当てに買ったはずがわたしの頼んだのは違うドリンクだったようです キオスクで頼んだんだけどな????なんで???

6500W 請求735円

これ写真ではあんまよく見えないんですけど底が青色で上が黄色のきれいなドリンクで味もおいしかったですよ 何味かは覚えてないんやけどね そして私はこの旅でウェンディさんのトレカと食事の写真を撮ることを結構忘れています あんま習慣ないことはわすれちゃうな でもこのドリンクとチケとトレカは一緒に撮ったほうがよかったな 反省 そして背景と配置なんとかならんかったんですかね?

そしてうろうろしていると2階のほうに人が並んでいる これはグッズかな?と思い列横の看板を翻訳してみると双眼鏡のレンタルのようでした そしてこの時ライブ用の双眼鏡を日本に置いてきたことに初めて気が付きちょっと焦る どうしよう見えにくい席だったら…と不安になるがなんだかんだVIP席だし何とかなるか、と謎のポジティブ発動させた 旅行アドレナリンですね

グッズ売り場は地下の二か所にあったのでとりあえずパンプレット?プログラムを購入 簡易売り場でもカードが使えるのほんと助かるわ 以前に氷川きよし、ことキーナちゃんのライブ物販でクレカ使えんくて(多分客層がほぼ現金払いのため)電子決済派の友達と揃ってほしいものが買えなかった苦い思い出がよみがえったりしました

 

***以下ネタバレあります そしてめっちゃ長くなってしまった****

9/10追記

ミュージカルは撮影録音配信禁止です ウェンディさんがbubbleで注意喚起されるような状況なのでマナーとルールを守って楽しく鑑賞しましょう😉🫧

 

しばらくして開場しているようだったので入場 席はすっごい見やすいところでした そしてきれいなホール 雰囲気もよい 何よりたくさんお客さんが入っている なにかと親目線になってしまうのでこんな事でもうれしかったです あと楽器の音だしが聴こえてえ?生オケなの?と大興奮 でも雰囲気作りのために音出しのCD流してるだけかも…とそわそわ 開演前にトイレを済ませて席に座っていると横に明らかにウェンディペンが座る なぜならリスのぬいを出して写真を撮っていたので…わかりやすいぞ…もう片側の方も年齢的にウェンディさん目当てかな…とおもっていると韓国語と英語で開演前アナウンスが流れレベッカ開演!!舞台中央に床から指揮者の方の頭がぴょこっと出たのをみてオーケストラピットあるやん!!!!生演奏やすごいと大興奮

大興奮していると

なんと

目の前にウェンディさんが!!!!!

私の取っていたチケが上手方面だったんですが最初の「私」の登場ポジが上手の端っこ、しかもかなり客先に寄った舞台前方に立っているんですね 10列目なので表情は肉眼では厳しいかな~と思っていた私、表情が見えて感動する 開演1分で来てよかったと思った 歌を歌いながらスケッチをするウェンディさん そのスケッチがスクリーンに表れていく 社交的な趣味に苦手意識を持っていた「私」が唯一の趣味でありマキシムとの仲を深めるドライブのきっかけになった写生 絵を描きながら昔の出来事を振り返るようなシーンでミュージカルはスタートしました

小説で読んでいるときは周りの方の甘美で華やかな様子と「私」の装いの違いなど文字で書かれていても実際にその時代を様子を知らなかったのであまり想像がうまくできなかった でも実際に衣装の違いをみてなるほど!こういうことねと たしかにホテルにいるモブの女性方の華やかなこと とくに「私」はヴァンホッパー夫人の隣にいるせいもあってか地味でさえない感じの女性ってことが際立つ 小説ではウェイターでさえも「私」に対する扱いが雑だったりするのですがその点は「私」が花瓶を倒してしまった時によく表現されてました 「私」が一生懸命拭いているのにそこまで慌てるようすもなく マキシムに指示され始めてクロスを取り換えるぐらいだったので セリフは一切わかんないんですが演技で理解できるとなんか気持ちがいいです 

ヴァンホッパー夫人は私の脳内ではもっと太っていて小汚い下品なきらびやかさをイメージしてたんですがとてもきれいな俳優さんが演じていらっしゃり、アドリブなのか客席から笑いが起こっていました パワフルな方!

マキシムはキャスト写真を見たときに、小説の設定より若くみえるぞ?と感じたのですが舞台上で演じていらっしゃるのを観るといい感じの中年イケおじでした これはウブな若い子は恋に落ちちゃうのもしょうがないよねって感じ わたしはウェンディさんのキスシーンで発狂するタイプではないので ふーん、ほう…そうですか…という心境でガン見しておりました 「私」なので問題なし!!!でももしプライベートのウェンデイさんのキス写真がパパラッチされたりしたら発狂するとおもう!!!アーティストのプライベートは知りたくない派です!!!!!!

 

話は進んでいき、結構「私」が上手側に来てくれるのでうれしかった 印象に残っているシーンの一つに、マンダレーに帰ってくるマキシムと「私」のために準備をする使用人の歌のシーン 決め台詞の「ミセスデウウィンター!」のところで皆一斉に舞台に顔を向けたり、足を鳴らしたり印象的な歌でした そして登場するダンヴァース夫人 こわすぎんだろ…小説ではマキシムにダンヴァースばあさん、と言われるぐらいの年齢のようでしたがこの舞台ではお姉さま、って感じの年代になっていました メイクも相まってか迫力がすごい

そしてこのダンヴァース夫人、演じてらっしゃるのがLisaさんという方だったんですけどすごく私好みで迫力があってすごく引き込まれました 圧がすごいんです レベッカを初めて観るので特にそう感じたかもしれないんですがダンヴァース夫人の不気味さ・レベッカに執着しその心情を「私」にちくりちくりと投げてくる陰湿さ すごい表現でした

かつてレベッカが置き、ダンヴァース夫人が大切に手入れしていたキューピッドの置物のいきさつを説明してもらったのちに秒で落として割りテンパりまくる「私」ことウェンディさん ここめっちゃおもろかった そんな落とし方ある???2回目なのでたぶん今後もっとおもろい落とし方になっていくのかスマートになるのか どうなるんでしょう

マキシムの姉ビアトリスもよかった 登場の歌唱シーンでセリフ・歌声ともに音量が小さかったのであれ?演出かな?と思いましたが夫のガイルズの声が普通だったので多分マイクの位置がちょっと悪かったみたいですね 次の登場シーンでは音声バッチリだったので裏で調整されたのだと思います この方の歌も迫力あった

劇中でなんどもマキシムが激ギレというか激高する箇所があるんですが迫力がすごい そりゃ「私」もそんな顔になるよ 仮装パーティにうきうきでドレスにお着換えする「私」 踊り場の絵画をモチーフに仮装するのですが絵画よりかわいいよウェンディさん!!!!!そしてこのお着換えシーンがかわいい お付きメイドのクラリスもうきうきである でもその後マキシムすげー怒られて泣いて去る「私」と背景にダンヴァース夫人のシルエット これはホラーですね てか小説ではヴァンホッパー夫人は仮装パーティには来てないはずなんだがミュージカルでは招待されてて、なおかつめっちゃ歌って踊って場を盛り上げてておもろかった そんなこんなで一幕終了!!!!

 

幕間は即トイレです 会場は結構冷えてます トイレに並びながらはやくも韓国来てよかった…最高…と気持ちを噛みしめ、トイレで歯を磨く韓国女子を見て正気に戻る どうしても幕間に歯を磨かなあかんかったんかな????韓国女子の私的なんでやねんリスト、公共の場で前髪ヘアカーラーと冷えピタに続いてリストインしました 🆕幕間に歯を磨く

ちなみに時間配分はこんな感じです

 

席に戻り2幕開演

何曲かデュエット曲があったのですがどれも最高 とくにダンヴァース夫人と「私」がバルコニーで歌う歌が最高に良かった ダンヴァース夫人がレベッカへの愛をぶちまけた後なんですがこの時小説ではかなりやばい状態でダンヴァース夫人は「私」へ明らかな殺意めいたものを向け追い詰めていくんですけど、部屋の中だったセットが方向転換したらバルコニーになってて、転換してバルコニーが客席に向いた瞬間、ダンヴァース夫人が頭をくぃっと傾けたんですよ このしぐさがほんとに印象に残ってます 不気味さと狂気さの表現がすごかった そしてデュエット 正直ウェンデイさんおされてる~と感じるぐらいLisaさんがすごかった ダンヴァース夫人相手ですし、この時はまだ「私」も覚醒してないですからね しょうがない あとこのシーンを遮る救難信号弾の音がすごいでかいので注意してください

 

小説で読む前に、先にインターパークのミュージカル紹介のあらすじを読んでいて、そこに「レベッカのボートと遺体が見つかる」という一文があってへえ~レベッカは死んどんねんな、と事前に刷り込まれた後に小説を読み進めると上巻の割と初めのほうでレベッカの遺体はすでに見つかって回収されているってことが明らかにされるんですよね であれ?あらすじとちょっとちがうけどミステリーらしいから死後の世界から蘇ったレベッカが遺体となってもう一回帰ってきたんだ!!!とファンタジー的に解釈し、読み進め、スタバで下巻を読み終えた後なるほど…とびっくりしました 私の解釈は全く間違ってて、回収された遺体はマキシムがその場しのぎのためレベッカと認めた赤の他人の遺体であったこと そしてレベッカは水難事故ではなくマキシムがやっちゃって死んでしまったこと でそのままマンダレーの屋敷の近くの海底にボートともに遺体が残っていたと 本で読んでなるほどーーーーーーーそういうことーーーーーー??ってなりました 道理でマキシムも「私」も何故かレベッカを近くに感じるわけだ まあダンヴァース夫人の努力も影響しているとは思うが で、このへんも本とミュージカルで少し違って殺し方も多分ちがうっぽい?この辺は正直よく理解できず…小説では銃で撃ってたんだけど舞台では撃ってるような感じではなかったような でもこのシーンの時に小屋の外から除くベンの表情がすごくよかったです ちなみにこのマキシム独白シーンも上手側にきてくれて俳優陣がなかなか近かった  

ジャックが出てきてマキシムを追い詰めるシーンもたぶん小説に沿って手紙の内容とかについて喋っているんだろうな?って程度の認識でした ここらへん物語の核心に迫っていくんですけど流石に事前に本を読んでいても少々わかりにくく 語学力不足ですね 私に韓国語を勉強する強い意思とその努力をしていれば、と悔やんだり 

 

マキシムの独白後、マキシムがレベッカを思い出してぼんやりしていたのではなくレベッカを恐れていた、そしてマキシムが自分のことを実直に愛しているということに気づいてからの生き生きとした「私」の振る舞いのかわいらしいこと ダンヴァース夫人が残していたレベッカの遺品や生前通りにコーディネートされたお花などを捨てる「私」の様子が愛しくて 愛のパワーで別人になるというか、悪く言うと盲目で突っ走る感じが若くてとてもいいですね で、ここでダンヴァース夫人と「私」のデュエット曲がすごいいいんです 「私」のキメパートが『ミセスデウインター なや!!!』なや!!!!!!!このなや が可愛すぎる!!!!!!!!しかも最初の2回は可愛く歌うんですけどラストの『〜なや!』は高らかに歌い上げる 痺れますねえ この歌かなり中毒性があって終演後も私の頭で鳴り響いていました この歌ウェンディさんVer.でCD化希望します 小説でこの独白を聞いた後の覚醒した「私」をマキシムは何か純粋さや出会った頃の初々しさが失われたようだ、みたいな感じで述べていましたがやっぱマキシムの愛し方というか好み?趣向?ってズレてるよね まあでもウェンディさんが演じる「私」は可愛らしくて魅力的だからしょうがないね!!!!!!

 

展開が早いなあと思いながら審問のシーンへ 小説では隠れて審問の様子ひっそりと伺う「私」でしたが舞台では思いっきり傍聴席にいらっしゃった まあその方が映えるもんね そして渾身の気を失うシーン!!!!!!ごめん吉本新喜劇ばりの倒れ方のウェンディさんに笑ってはいけない深刻なシーンやねんけど1人わろてしもた ほんとごめん

んで小説と同じならここでレベッカの手帳から亡くなる前に婦人科を受診していることがわかり、ロンドンまでその当時の先生を訪ねに行く、みたいな感じで「私」もそれに同行するのですが舞台ではそうではなく駅で「私」が待っており、マキシムと電話でやり取りをするシーン、のような感じにかなり省略されてました あと小説では車のシーンが結構あるんですけど舞台ではほとんどなかったような セットが大変だからかな?

んで結果的にそのロンドンの先生からレベッカは病気で余命わずかやったことがわかり、自殺の証拠になった 実際はマキシムがやっちゃったけど自殺してもおかしくない理由があったからバレずに済んだって感じ そしてレベッカのことなら知らんことないでって思い込んでたけど現実はそうじゃなかったと知ったダンヴァース夫人が発狂し、直接的な表現はされてないもののマンダレーの屋敷に火をつけ、大炎上やーーーーーーーって感じのラストなんですけど ここも小説ではロンドンから深夜にマンダレーへ車で帰ってきた「私」がマンダレーは夜なのにその方面は明るい 何でだろ?おかしいね?オーロラ?とか言ってる感じで終わるんですが、最初読んだ時にうまく理解できず、マキシムが車のアクセルを踏んだ、という記述から「私」は深夜で寝ぼけててマンダレーが明るく見えた・マキシムはレベッカ殺害の自責の念に耐えきれず丘から車で「私」と海に突っ込み心中した、と解釈したんですが実際は帰ってきたらマンダレーの屋敷めっちゃ燃えてんぞってオチだそうで(読み終えた後腑に落ちなかったので検索した) 読み直したら確かに灰とか炎についての記述がちょこっとあるんですが私の読解力がないため独自の解釈をしてました

で舞台はというとマキシムだけがマンダレーに戻り、しかも炎上する屋敷に入っていくという 実家で愛着があるもんね、と思いつつも小説と違う行動に結構びっくりした 死んじゃうよ!!!!!!  ほんで屋敷には火の妖精みたいなんが火降り注いでてわろた ゼルダのブレワイに出てくる魔法使いにそっくりやった

そんな感じで屋敷がどかーんとなったら場面が変わり、初めの「私」が写生をするシーンに戻る そう、上手激近ウェンディさん再びです ありがとうございます その帽子よく似合ってるよ ラストに中央から杖ついて片足引き摺ったマキシムが登場して大円団 まさかの展開に正直ちいかわになりかけるもキャストが出てきたので正気に戻りスタオベ

 

挨拶の後、ラストにダンヴァース夫人・マキシム・私の順でアンコール ウェンディさんはソロじゃなくてマキシムとのデュエットだったような ソロじゃなくてちょっと残念だったけど終わりよければ全てよし いい舞台でした 生オケも最高 ほんと来てよかった 毎回韓国来るたびそう言っている気がしますが事実なので

 

 

 

ただ、正直不満もあって

隣の席の方とさらにその隣の方が物凄い前のめり姿勢での鑑賞だったんよね 横にいる私ですらちょっと邪魔てというか目にさわるな、と思うぐらいだったので真後ろの方は相当見づらかったのではないかな 2席揃って前のめりは後ろからしたら絶望じゃない? あと帽子は脱げ ライブ舞台映画では帽子は脱げ 過去にPerfumeのライブでアリーナだった時、前のおじの頭に巻いたタオルが邪魔すぎて声かけて取ってもらったらめっちゃ禿げてたことあったな でも脱げ 後ろの人のことを考えろ

しかもそれに加えてその横の席の方、開演中に鞄ごそごそしだして お?盗撮か?ならず者か?と気になって少し見ていたら双眼鏡を出したりしまったり んんんんんんんそれは事前に準備してお膝の上に置いておくんだよおおおおおおおおおおおとキレそうになった てか開演前に双眼鏡の見え方チェックするやろ普通 開演してからピント合わせにかかる奴おらんやろ

 

など、舞台の内容や演者スタッフにおいては全く不満はなかったけど周りのお客さんは選べないね しょうがないね 日本やったら幕間に注意してしまってたかもな 着席鑑賞の時は背中を背もたれに付けて観るって案外知らん人多い 確かに前のめりでみたくなる気持ちはよくわかるんだけどマナー守ろうやって感じ 愚痴以上!

 

そんな感じで終演 ラストの部分が小説と違う点ややっぱりセリフが気になる、ってことで終演後に台本集を購入しました これで勉強しよう するのか? 頑張ろう

そして何よりもう一回観たいという気持ちが湧いてきてその時までにこの舞台の理解度を深めたいと感じた 金銭的な問題もあるしまた来れるかはわからないけど今回観た出演2回目の俳優ウェンデイさんと、興行終盤の俳優ウェンディさんは絶対に違う 彼女は努力家だし向上心があるので絶対上手くなると確信したので成長したウェンディさんをまた観たい 1億円ほしい!!!

 

満足感がすごかったので退勤待ちはせず、フラッグの写真を撮りに建物の裏まで行ってきました

すれ違ったメンズ2名の会話が日本語でちょっとおっ!っとなった

満足感を感じながら会場を離れました

 

つづく